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一、「臺日大學地方連結與社會實踐聯盟」係由日本的信州大學、千葉大學、高知大學、龍谷大學,以及臺灣的國立臺灣海洋大學、東海大學、國立暨南國際大學、國立成功大學、國立中山大學、國立高雄科技大學,共十所學校共同組成,2019 年 5 月召開第一次籌組會議,2021 年 11 月 16 日正式簽約,成立聯盟。

 

二、為促進聯盟成員之間的交流合作、分享聯盟成員於「地方連結與社會實踐」推動過程的階段性反思,以及擴大大學關注「地方連結與社會實踐」議題與實踐方法的族群,因而發行《臺日聯盟電子報》。

 

三、《臺日聯盟電子報》2020 年 4 月發行試刊號,2021 年 11 月於臺日聯盟網站正式發行第一期,每年3 月、6 月、9 月、12 月各出刊一次,全年徵稿,隨到隨審。

 

四、徵稿說明:

(一). 徵稿對象:除聯盟成員中有參與大學與地方連攜計畫的教師、學生、校務行政人員、研究人員,也非常歡迎聯盟成員邀請合作的 NPO、產業界、公部門等夥伴前來投稿。

 

(二). 徵稿文章單元類型包括:專題文章、人物側寫、近期活動報導、方案推動歷程分享、TJA 評論。單元類型說明如下:

  • 專題文章
    研究主題可涵蓋(1)校務治理與高等教育創新;(2)地方創生;(3)大學與地方連結;(4)教學實踐與課程創新;(5)國際連結。
  • 人物側寫
    側寫參與大學與地方連攜計畫的教師、學生、社區夥伴、公部門夥伴、產業界夥伴等人物。
  • 近期活動報導
    報導近期(六個月內)已舉行或即將舉行的座談、研討會、工作坊、課程活動、社區組織活動等想跟大家分享的活動。
  • 方案推動歷程分享
    分享大學與地方連攜計畫推動過程的實踐歷程與反思,建議面向如下:

    •  校務治理創新分享
    • 課程設計創意分享
    • 教學歷程回顧與反思
    • 跨域合作之實踐與反思
    • 跨界合作之實踐與反思
    • 新產業型態人才培育之實踐與反思
    • 社會創新歷程分享
    • 學生參與心得分享
    • 學生團隊推動方案之心得分享
  • TJA 評論
    發表撰寫大學與地方連攜計畫推動的相關評論,建議面向如下:

    • 新書評論
    • 議題評論
    • 新興趨勢評論

(三). 文稿字數與規格:

  • 專題文章:文長以三千字至五千字為宜。
  • 人物側寫、近期活動報導、方案推動歷程分享、TJA 評論:文長以二千字至三千字為宜。
  • 投稿文章應詳列(1)文章標題、(2)作者資訊(姓名、所屬機關單位、職稱、與Email)、(3)內文字體大小需為 12 號字,單行間距,中文字採標楷體,英文採Times New Roman。歡迎提供無版權問題之照片或圖表。

(四). 文稿投件:請將文稿之 word 檔案並說明投件的單元類別,投稿至tj.allianceoffice@gmail.com。

 

五、審查方式與時程:

  1. 第 7 期徵稿截止日:2023 年 4 月 15 日
  2. 形式審查:來稿先進行形式審查,確認文章主題與本刊之相關性、字數、圖標版權等。
  3. 初審結果通知 (擬於 2023 年 4 月 28 日前完成):通過形式審查之文章,由主編邀請編輯委員會推薦之一位專家進行初審,審查意見分為接受刊登、修改後刊登、不接受刊登。
  4. 作者文章修正建議回覆 (擬於 2023 年 5 月 8 日前完成)
  5. 文章接受後的翻譯與編輯 (擬於 2023 年 6 月 5 日前完成)
  6. 文章刊登與電子報發行 (擬於 2023 年 6 月 15 日完成)
  7. 審查通過並刊登之文章,敬奉稿費。

『TJAニュースレター』第7号論文募集

人文イノベーション・社会的実践オフィス(Office of Humanity Innovation and Social Practice)、科学技術部(Ministry of Science and Technology)、 TJAオフィス、および教育部(Ministry of Education)より刊行予定の『台日連盟(The Taiwan and Japan Alliance)(以下、TJAという)ニュースレター』では、台湾と日本の高等教育、社会的実践(social practice)、および地域事業発展における革新をテーマとした短論文および記事(short papers and articles)の投稿を募集します。『TJAニュースレター』第7号は2023年6月、TJAウェブサイト上で刊行される予定です。『TJAニュースレター』は年4回の刊行となります(3カ月ごとの予定)。投稿された論文または記事は、TJAニュースレタ ー編集委員会が査読いたします。

募集する執筆者の対象は、台日連盟に参加している大学における全ての学者、専門家、および専門職従事者(practitioners)です。是非、上記関連テーマで論文または記事を執筆し、TJAニュースレター編集委員会までご投稿ください。また、上記関連テーマを掘り下げるプロジェクトレベルの研究(project-level research)成果としての論文や、所属する大学の大学レベル(university-level)のUSRに関する学術・研究活動を紹介する記事等の投稿も歓迎です。

論文または記事投稿に関し、執筆者は次のインストラクションをよくお読みになってください。

1.ニュースレターのセクション:次の5つのセクションに掲載する論文または記事を募集します。
(ⅰ) 短い研究論文(Short Research Articles)、(ⅱ) 人物(People)、(ⅲ) TJAニュースおよびアクティビティー、(ⅳ) 経験共有および視点(Experience Sharing and Viewpoints)、(ⅴ) レビュー(Reviews)

ⅰ. 短い研究論文(Short Research Articles)
今回、募集する短論文のテーマは、(1)大学ガバナンスおよび高等教育の革新、(2)地域産業発展における革新、(3)地域事業発展と大学との関係、(4)教育実習革新、ならびに(5)革新的な社会的実践における国際間の協力および関係、です。推奨文字数は3000~5000字です(中国語および英語は3000字、日本語は5000字)。

 

ii. 人物(People)
産業界、政府機関、NGO、およびNPO等において豊富な社会的実践経験を有する学者、講師、大学教職員、専門家、専門職従事者、またはパートナーの学術または教育分野における成就についてのインタビュー記事を募集します。推奨文字数は2000~3000字です(中国語および英語は2000字、日本語は3000字) 。

 

iii. TJAニュースおよびアクティビティー
ワ ークショップ、会議、講演、プログラム課程、コミュニティーイベント等(革新的な社会的実践に関する過去3カ月以内に開催されたアクティビテ ィー、および3カ月以内に開催される予定のアクティビティーを含む)の活動報告記事を募集します。推奨文字数は2000~3000字です (中国語および英語は2000字、日本語は3000字)。

 

iv. 経験共有および視点(Experience Sharing and Viewpoints)
大学ガバナンス、革新的教育実習、ナレッジイノベーション(knowledge innovation)、学際的提携、および革新的な社会的実践についてTJAメンバー間で共有できる経験共有の記事を募集します。推奨文字数は2000~3000字です(中国語および英語は2000字、日本語は3000字)。

 

v. レビュー

あらゆる分野の社会的実践および地域事業発展に関する新書籍および新刊行物についてのレビュー記事を募集します。推奨文字数は2000~3000字です(中国語および英語は2000字、日本語は3000字)。

2. 使用言語: 中国語、日本語、または英語のいずれか。

3. 執筆要項: 投稿論文または記事は、研究テーマ、執筆者情報(所属機関、役職名、および電子メールアドレス)、アブストラクト(中国語500字未満、日本語750字未満)、ならびにフォントサイズ12pt、行間シングルスペースとした本文が含まれていなければなりません。フォントは、英語の場合はTimes New Roman、中国語繁体字の場合はStandard Style Handwritingをお使いください。本文および引用は APA 7に従ってください。

4.図および写真画像:原稿1本につき少なくとも1枚、最大8枚の図または写真画像をご提供ください。図または写真画像のフォーマットはPNGまたはJPGとし、幅は800pxから2000pxとしてください。

 

5. 論文または記事の投稿先:TJAオフィス

(tj.allianceoffice@gmail.com )

6. 投稿締切日: 2023年4月15日

7. 査読プロセスおよび刊行日

i. 投稿締切日は2023年4月15日です。
ii. 査読プロセスは2023年4月28日に終了の予定です。
iii. 執筆者のリバイスは2023年5月8日まで受け付けます。
iv. 2023年6月上旬までに最終判定がなされる予定です。
v. 『TJAニュースレター』の刊行は2023年6月15日の予定です。

8. 審査合格し及び掲載された記事は、原稿料金が支払われます。